×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

■オンスロート
 
 材料
 ・トイビズ「Onslaught」シリーズのオンスロート
 ・トイビズ映画版ファンタスティックフォー(シリーズ3あたり)のザ・シング
 ・プラモデル、フィギュアなどの余りランナー

 ・エポキシパテ
 ・ポリパテ



オンスロート=エグゼビアの理想とマグニートーの方法論。己の望むままに世界を形作ることを決意した全能の男。
1996年のマーベルコミックス最大のクロスオーバーイベント「オンスロート」。マーベルユニバースにおけるリセットイベント的な役割を果たしたこのイベ ントにおいて最大の敵として―そして主役として―現れた究極のミュータント・オンスロート。
X-MENの指導者チャールズ・エグゼビアの絶望より生まれた彼は、その圧倒的な力を振るい、世界を揺るがす…
…小プロ邦訳世代には思い出深いタイトルなんだけど、いわゆる「濃い」人には評判良くないですね、この辺のおはなし。個人的には(もっと評判の悪い)ヒー ローズリボーン含めて好きなんだけどなあ。
なお、2006年、オンスロート10周年を記念して続編?「オンスロートリボーン」が発売されました。が、発売がやたらと延びるわアーティストがライフェ ルドだわとなんだか妙な感じでした。オンスロートの性格自体も(オンスロート本編後半辺りからその臭いは既に出てましたけど)実に小物に。とほほ









作品自体は置いておいても、このシリーズのフィギュアはトイビズのターニングポイントの一つといえるかもしれません。なんてったって「コレクターエディ ション」ですし。今見ても出来の良いものが多いと思います。
というわけで、アポカリプス同様、シング様の下半身を活用してオンスロートも可動化&身長アップさせてみました。これでレジェンドと並べても違和感ないよ うになった…ハズ。










元フィギュア最大の名物、背中から覗く教授顔は相変わらずだけど、元は透明だったドーム部分を原作どおりにクリアーオレンジに塗ったら、ちょっと見えにく くなっちゃいました。











バストアップ。
首は一度切り離し、よりにもよってのQ-JOYのジョイント(の球形の球内軸を切り飛ばしたもの)を取り付け、少しはグリグリ動くようにしました。










ヘルメットのひさし部分は本編でも紫色で縁取られていたりいなかったり結構大きな飾りがついていたりとマチマチなのですけど、ここではとりあえずさりげな く塗るだけで。













改造手順ですが、今回はとにかく半田ごてが大活躍でした。
この辺のフィギュアの材質である樹脂はプラモデルとかのスチロール樹脂と比べてまったく言うことのきかない素材でして、とにかく切ったり削ったりするのが 面倒くさいのですが、半田ごてを使えばあんなに言うことのきかなかった樹脂がもうドロドロに焼き切れます。これがなかったら挫折してました。
難点は、なんかすごく身体に悪そうなことでしょうか。










基本的にオンスロートの上半身とシングの下半身を調節しながら合わせていきます。
肘関節も欲しかったので、アポカリプスのときにはやらなかった肘関節増設も行うことにしました。こちらはオンスロートの両肩から下の部分を切り離し、やは り分断しておいたシングの腕を繋げていく方式になっています。シング腕の肘関節から下を頃合を見ながら切り離し、オンスロートのガントレットがちょうど合 うように調節します。











肘上ロール関節は元のシングと同じように設けようかと思ったのですが、その場合、オンスロートの肩との接合部分にジョイントを設けなければならないので、 それは難しいとシング腕を肘上すぐのところで分断。元より中を通っているジョイント軸をそのまま利用して、その部分をロール可動枠にあてました。











上半身と下半身の接合は…本当は回転可動させたかったのだけど、どうやっても今ひとつだったので固定にしてしまいました。シングの腰は半田ごてでかなりス リムにしてからパテなどで整形(できてないけど)しました。
下半身にはオンスロートの脚から取れる限りパーツをむしりとり、シング脚に取り付けていきます。オンスロートの脚から引き剥がせなかった独特の形状部分な どはエポパテで形成したり、もうしょうがないとあきらめたりしてます。
そして全身の表面処理なんですが…これはもう、弁解の仕様がないですね(特に、元来はゴツゴツした岩のような造形だったシング腕部分)。自分の表面処理嫌 いが非常に良く出ております。この作業が楽しくなれば出来ももう少し良くなったはず…














初登場シーン。









中の人と。劇中では教授も全身タイツ着てたけど。










大きさ比較。
普通のマーベルレジェンドより頭一つ大きいぐらいの大きさです。
劇中のオンスロートはもっと馬鹿でかい(それこそ、レジェンド13のオンスロートでも小さいぐらい)んだけど、シーンによって結構大きさ変わってたりする し、この形態ならこれぐらいの大きさでもしっくりくるんじゃないかな、と。


















第二形態。
元のフィギュアのシンプルなギミックをそのまんま活用しました。
こちらの変身用パーツは色を塗り替えただけでまったくいじってません。









なので、豪快な裏側もそのまま。
接続方法変えてカバーを作ろうかと思ったけど、多分、それやってたら完成しないと直感したので諦め。










うしろからも。










可動は第一、第二形態ともにほぼ同じ。第一形態の首の可動ぐらいの違い。
下半身は一応、元のシングの可動が全て生きている(位置によっては、大幅に削っているため元より可動範囲が増えている所も)と思うけど、上半身は肩のプロ テクターが干渉するために、結構可動を制限されています。元のシング腕も二重関節じゃないしなあ。











胴体のデザインは劇中の第二形態のものに準じている辺り、フィギュアは元々第二形態メインだったのかも。
結構特徴的な腰のベルト状パーツが元はついていなかったのはちょっと不思議。










ちょっとローアングル。






腕はこれぐらいまでしか上がりません。










ニューヨークを一撃で廃墟に変えた、第二形態への進化により発生した強大なエネルギー。
…でも、あれで一般市民は誰も死んでないそうな。あの世界の一般市民すげえ。











以前製作したアポカリプス(これもオンスロートシリーズのフィギュア)と。
とにかく身長アップをコンセプトに作ったものなので、こちらの方がオンスロートよりでかいです。













元のオンスロートと比較。
元フィギュアの太腿にある特徴的なパーツだけど、邦訳版劇中では描かれているシーンを発見できず。なんなんだ。
塗装は原作を基準にメタリックカラーで。赤はシルバーを吹いた後にクリアーレッドを吹いてキャンディ塗装に挑戦。表面がきれいになってたらもっとずっと映 えただろうなあ…で、言うまでもないけど、見てのとおり剥げます。動かしたら当然剥げるし、動かさなくても剥げてたりします。ジーザス。
なお、元フィギュアを参考にしながら塗った所もあるので、劇中ではところどころに赤がはいっていたガントレットやブーツも紫一色になってたりします。手抜 きです。




第二形態。
第一形態に比べて大きさが変わったような感じがしません。プロポーションは随分胴長になっちゃいましたが、個人的な許容範囲。
レジェンド版のあのデザインはちょっと不思議なのですけど、あれも元絵か何かがあるのかしら。

  






                戻る