トンチキ
雑記 (全然随時更新してない) ・4月21日 ねんどろミク買って帰ってきたら。 こっちも届いてました。 しかし、頼んだのいつだっけか、こなた。 コンプ版なので猫かぶり。かわいい。 付属パーツもいっぱい。普通のねんどよりちょっと高いけど嬉しい。 相変わらず、微妙に外れやすい所や微妙に固すぎて怖い所はあるけど、良い出来。うちのは不具合もない、かな(スカートが両方とも後ろに穴が開いてるのが ちょっと気になるんだけど)。 でも、なんか最近のねんど系商品、塗膜が弱くなってない?気のせい? ねんどろぷちこなたと。 巷ではぷちのが人気のようだけど、個人的にはコンプ版ねんどのが好みかなあ。 他のと組み合わせて並べて楽しく。 どんどん集めたくなるこの不思議。 関係ないけど、男性にはねんどのディフォルメの方が好評で、女性にはピンキーのディフォルメの方が人気があるみたいな話を聞いたんですけど、どうなんで しょう。本当だったらちょっと興味深いかも。 ・4月17日 ちょうしわるし CNのスーパーマンは今一番好きな番組なんですけど、ロイス・レーンのミニスカが気になって気になって仕方がない。ティムの思惑通りか。 ・4月16日 クライマックス刑事観て来ました。 内容はせっかくのお祭りなんだからもっとテンション高くやってくれても良かったかな(ゲスト話との比重とか)とも思ったけど、盛り上がれるだけ盛り上が れたので良し。 あと、色々な所に張られていたポスターとかの細かな遊びが楽しい。テレビ版の駅長グッズとかもそうだったけど、こういうところにこだわっているのを見る とうれしくなります。 何気にBB戦士製作ブームも続いています だけど、写真は全然撮ってないので、とりあえず結構前に撮っておいたキングガンダムU世を。 思い入れのあるSDなので、次があればより徹底的に作ってみたい、けど…ちょっと延長したりするだけでほとんどのモールドが影響を受けるのが困りどこ ろ。頭身を今風に変えようとしたらほとんどスクラッチになりそう。 ・4月13日 スタンダードのHi-ν(メタリックカラー版)がようやく買えました。 とにかく、このプロポーション、この造形が嬉しい一品。今年発売された、されるであろうガンダムアイテムのマイベストは確実です(突き崩されて欲しい気 もしますが)。 脚から頭頂部にかけて二等辺三角形を描くボディライン、張り出た肩…UOからの流れであるアレンジを効かせることが許されたシリーズだからこそ出せた、 「あるべき姿」のHi-νといっても過言ではないのでは。 頭部、プロペラントタンク、スカートなど、明らかに「公式版」ではなくHJ作例以降のHi-νを意識して造形された部分があるあたり、製作陣の意図はか なり明白。まあ、「公式版」の意趣のほうが多いといえば多いのですが。 ただ、欠点もあります。個人的には、どうせ反逆するなら明らかに全体的なバランスの流れを阻害している「公式版」背部スタビライザーももっとアレンジし て欲しかったりもします。 しかし、最大の欠点はなんといっても塗装が恐ろしく汚いこと。酷過ぎます。おそらく、多くの人にとってこの欠点が長所を台無しにする減点ポイントとなる のでは。 また、塩ビパーツは成型のブレがきつくて、モールドが潰れていたり、ぼってりとパーティングラインなどが残っていたりします。そういうところにさらにぼ てっと塗装がはみ出してたりするともう…顔など、特に潰れや曲がりが顕著で悲しいです。 でも、この奥に長い頭部なので私は許せてしまいます。 ノーマル版と。こちらは可動化でもさせようと思ってファンネルの色をシンナーで落としたりしてる最中なので、商品状態とは少々異なります。 通常バージョンと比べて、メタリックカラーバージョンはメタリックブルーの赤味が強く、かっての作例などでよく見ることの出来た青紫色の配色に近くなっ ているのがポイント。 ハイコンプロと。ハイコンプロもあのMGに比べれば結構マシになってると思うんですが(アレンジなど、旧版に近づけようとしていると雑誌などで記載され ている)、スタンダードと比べてしまうと…やっぱり違うなあ、と。 元々太めアレンジが特徴のシリーズだけに出せた今回のHi-ν。もう、こんなプロポーションのHi-νが商品化される機会はそうはないのだろうなあ、な どと思えば、このアイテムに対する感慨も一入です。 出来れば、中国工場がもっとマシな頃に出して欲しかった。 さて、 先日の予告どおりにレイヴン。 レイヴンはツンクールで可愛いです。気まぐれさんなのか、お話によってノリが全然違ったり、万能な能力なのになんかやたらとられる所も好き。 次回は…未定。そろそろトップ絵も変えたい。 ・4月10日 どうも色々不安定でいけません。 さて、そんなアンニィというかなんとなくでサイトを一ヶ月放置する私ですが、なんかカートゥーンネットワークが観られるようになったので、毎日毎日ヒー ローものをエアチェックする日々を送っております。 基本的には凄まじく面白いワーナー版「スーパーマン」「バットマン」(これは90年代版と05年版をローテで放送してくれるのもうれしい)を毎日放送し てくれるのをありがたく観賞させていただいております(一番好きな「ジャスティスリーグ」が視聴可能になった後、すぐに終了してしまったのはあまりにも痛 恨でした)。いやあ、ブルース・ティムは凄いなあ、ポール・ディニ担当回は神脚本だなあ、そんな日々。 さてさて、そんな中で最近のスマッシュヒットといえば「ティーンタイタンズ!」です。これはカートゥーンファンのみならず、アニメファン(特に腐女子) にも好評を博したことで有名。個人的には、ワーナー系ヒーローアニメはわざわざ日本アニメ的表現を取り入れなくても面白いんじゃないかと(特に、アクショ ンシーンはだからこそ素晴らしい出来)思うので、序盤辺りは製作陣が慣れてないのが伝わってくるような演出の不自然さがちょっと気になっていたんですけ ど、一クール目終盤あたりからはもう、どっぷり虜です。 というわけでヒロインの一人、スターファイアーを描いてみました。 スターは天然で可愛いです。タマラン星という実にいい名前の星の王女様ということで、バンダイはこの子をQ-JOYで商品化する義務があるとはいえない でしょうか。いやない。 しかしまあ、どうにも元の絵柄と私の絵柄のすりあわせがうまくいかない感じです。この手の絵が今後も続くと思うのでもうちょっと考えていきたいところ。 次回は当然レイヴン。 (以前の雑記を読む) |