トンチキ 雑記
     (全然随時更新してない)
・12月31日

 今年もあと5分程度で終わってしまいますね。
 今年は本当に嫌なことばかりあったので、ぷらいべーとについては思い出したくも無いのですが、とりあえず恒例の今年一番気に入った玩具シリーズでも。


 今年は、「これぞ」というものはなかったので、今回は今までここで紹介したものをあまり入れないようにしつつ、その他のお気に入りを軽く。よくみたら ジャガノとか明らかに今年買ったのじゃないのもあったけど気にしない。

 とりあえず、今年はトイビズのマーベル撤退ということで、トイビズのマーベルレジェンドシリーズに今までありがとう章を(一つだけ、というならハルクバ スターかデカポリプスかなあ)。
 そんなこと打ち込んでたらいつの間に年が明けてやんの。今年はいい年でありますように。いや、本当に。


・12月30日
 毎年毎年、大して内容も変わらんのはわかっていても、暮れのテレ朝超常現象特番は観てしまうものです。

 今年はさすがに製作側としても番組生命が弱まってきたと感じたのか、高齢だった大晦日放映が前倒しされてしまい、いよいよ来年あたりはやばいんじゃない かという気がしてきました。
 内容にしてもあってないようなもので、パターンを踏まえているだけ、という感じでパワーダウンは否めませんね。個人的には、モスマン事件は好きなおはな しなので、紹介されたのがちょっとうれしかったかも(内容はありませんでしたが)、あとはいわゆるハイストレンジネス系のネタがあったのは良かったかな、 と。なんせ大半の視聴者は、「これは宇宙人の仕業」「これは霊の仕業」といったわかりやすい定義づけを欲しがるものなので(物事の真偽とは関係なく)、こ ういう「なんだかよくわからない」話はあんまりウケないってことで紹介される機会が無いんで。空飛ぶ馬。まあ、風船だと思うけど。
 あとは、いつもどおりロズウェルの話でグレン・デニスがいまだにUFO以上に存在しない看護婦の発言を証拠扱いしてたりとか、空を埋め尽くす勢いの渡り 鳥の大群がUFO扱いされていたりとか、まあそんなもんでした。
 はっきし言って、面白い番組ではなかったんですけど、最近はこの手の番組が減ってきたので、こういう新鮮味の無い内容でも放映されるだけでうれしくなっ てしまう自分が悲しい。テレ朝はどうやら、局内に本気で信じちゃってる奴がいるらしく、他にも「瓶に詰められた悪魔を拾った男の話」とかを実話扱いで放映 してくれるのが良し。まあ、見ていて本気で信じちゃう人も出ちゃうかもしれないから、そこはやばいけど(テレ朝では、アメリカ陰謀系となんといっても超能 力で人探しがオカルト系ではかなり悪質なつくりですな)。
 
 で、結局この手の番組が減っちゃった気がするのは、「見たところでなんお実利も無い」ってのが大きいんでしょうね。UFOやらUMAやらについて詳しく なった所で、実生活において役に立つことはまずないわけで。予言なんかも、全然詳しくない人たちにとって唯一最大のビッグネームだったノストラダムス関係 がさらりと終わってくれたおかげでまったく需要を失ったようですし、今の視聴者が喜ぶのはどんな形であれ実利のある内容なわけです。それが、たとえ何の根 拠も無いオカルトネタでも。
 UFO、UMA、世界の変な現象を扱った番組が軒並み消えて、占いと霊関係の非常に粗悪な番組がボコボコ増えたのはそれを如実にあらわしていると思いま す。
 「説教」なんて、誰からしても普通聴きたいもんじゃないわけですが、一部の方々からすると、その説教をしてくださる人物様が有名な占い師だとか霊能力者 とかだと、何故かどんなにしょうもない、頭の悪い内容であってもありがたく感じてしまえるわけです。ありがたい説教=ためになる話=実利とつながるわけ で、そんなもんへの需要が意外なほど存在していたことが現在の精神系オカルト番組の人気を作り上げているんじゃないかと。
 でも、「奇跡を見せてから説教して自分の言うことを信じ込ませる」って、どっかの紫色の服着た汚いおっさんとやってること同じ(というより、出始めの宗 教って大体そんなものなんですけど)だって、あの事件が起きた頃オカルト番組の放映を突然自粛しだした放映各局はわかってやってるんでしょうかね。世の中 にはシャレが通じない人や、懐疑心を欠片も持っていない人がいっぱいいるのに。

 というわけで、私はやっぱり観て、聞いて、読んで、覚えても何の徳も無い(仮に信じる人が出てきても害の無いような)、ただ面白いだけなのがいいなあ、 と思うのでした。



・12月29日
 相変わらず部屋のテレビがぶっ壊れて映像が映らないままなんで、とりあえず元より映像が映らなかったCS(私が住んでいるマンション全体 でなんか、回線 引いているらしく、契約して無くてもてきとうな位置にチャンネルを合わせると、いくつかの局を聞くことが 出来る)にチャンネルをあわせることが以前にも増して多くなっています。
 そうして何も考えずにチャンネル変えたりしてると、前々から見たかった「ミステリーゾーン」(トワイライトゾーン)が毎日放映されているではないです か。これはめでたいということで、これを毎朝見ることが完全に日課に。
 いや、凄い。名作だというのは知っていたけど、40年以上前のテレビ番組でここまで優れたSFセンスのあるドラマが作れたなんて。どの話も奇想溢れ るアィディアとストーリー展開で驚かされてしまいます(画面が見えないということを考慮しても、凄いのは凄く良くわかるぐらい)。個人的には、昔の作品を 鑑賞しているときに感じる、なんだか夢を見ているような奇妙な感覚(ウルトラQなんかを見るとお手軽に味わえる と思います)が味わえるのもうれしいです。
 他の海外ドラマも面白いし、こういうのこそ普通にテレビでやってほしいなあ。
 
 



 リサイクルショップで買ったタカラの「コンパクトドール」シリーズの服が武装神姫にぴったりフィットすることに気付きました。

  
 というわけで、今回買えた浴衣を早速うちのねこに着せてみました。
このために作ったんじゃないかというぐらいにきっちり着させられるんですけど、おもいっきり季節外れなのが難点。せめて振袖ならお正月ということになるん ですが、金魚の柄じゃそんな言い訳も無理ですね。
  
   
 このコンパクトドールシリーズ、発売当時はそれなりに話題になったはずなんですけど、いつの間にか消えてましたね。近所のうらぶれたおもちゃ屋では冬の コートや振袖なんていう時期的にもあった物が未だに売れ残っていましたけど、定価の1500円程度だったのでパス…なんせこの浴衣の、リサイクルショップ で100円でしたから。



  
 ミクロユニを見ていたら、首輪パーツが欲しくなってきたので、とりあえずサイズ的に良さ気だったコレクトひぐらしのサトゥコから拝借。ついでにマオチャ オ付属のパーツをなんとなく手錠に見立ててみる。犯罪の香り。
 
 なんだか楽しくなってきたので、今更ながら神姫ネットへアクセスしてみようと思ったのですが、商品に同梱されていたはずのコード用紙がどっか行っちまっ たらしく見つかりません。困った。


・12月26日
 グレッグ・イーガンの新作「ひとりっ子」が出ていたので購入。しかも、待望の第三短編集。ゆっくり読みはじめてるけど、各話のあらすじを軽く読んでみた 限り「祈りの海」同様、メインタイトルは違う作品の方が良かったんじゃ(「しあわせの理由」のときは納得できたけど)、という気が。SFマガジン→アンソ ロジーからの再録だけど、「ルミナス」の方が良かったんじゃないだろうか。
 ついでに、「マルドゥック・ヴェロシティ」とか、諸星大二郎のグリム童話系短編集「スノウホワイト」なんかも読む。「マルドゥック〜」はまだ1巻しか 買ってないのでなんも言えないんだけど、とりあえず、前作の話結構忘れてる自分が悲しい。2巻買う前に「マルドゥック・スクランブル」読み直そう。ついで にアニメ版製作中止決定ご愁傷様(某ファフナーがいまいち成功しなかったからか?)。「スノウホワイト」は雰囲気や話の方向性がいかにも諸星イズムで、個 人的には前作「トゥルーデおばさん」より好み。おとぎ銃士のお供にどうぞ。


・12月25日
 超進化シリーズシャイングレイモン&ミラージュガオガモンの発売中止を記念して、ジョグレス超進化オメガモンを買ってきました。
 
   
 (デザイン上、ほっとんどオメガモンとの共通点が存在しない)ウォーグレイモンとメタルガルルモンが実際に合体してオメガモンになる、という無理を通せ ば道理がなんとやら、という感じの一品。なんというか、バーサル騎士ガンダムとネオブラックドラゴンを合体させるとスペリオルドラゴンが出来上がる、とか そんな。なんかもう、製作陣の意地という感じですな。

  
 そんな無理のある商品だけに、元デザインからの結構辛いアレンジなどで原作ファンの間ではかなり評判悪かったです。あと、スタジオハーフアイばりに完全 変形にこだわっているこのシリーズとしては珍しく、写真両手の先っぽの武器(グレイソードとガルルキャノン)とマントが余剰パーツだったり、バンダイの非 オタ向けおもちゃとしては例外的に可動部が多いこのシリーズの中で腕部くらいしか動かなかったりするのも、マイナス。
 でも、この無理としか思えないコンセプトを貫いた、というところだけで個人的には満足です……と言いたいんだけど、実はこいつ、トンデモない致命的な欠 陥があるのです。

    
 それは、「とんでもなく壊れやすい」ということ。

 バンダイの低年齢層をメインターゲットとした玩具は、例えばソフビ人形や戦隊ロボを代表に、とにかく壊れにくく設計されているはずなんですが、こいつの 脆弱さは凄いです。なんせ、パッケージを開けて、取り出そうとした瞬間にメタルガルルモンの前脚が両方ともポロっと折れたぐらいです。写真で言うと主に白 い部分、パールラメが埋め込まれた材質なんですけど、とにかく、こいつが脆い。まるでブラックザラックの黄土色の部分です。ちょっとでも負荷のかかるとこ ろはどんどん折れて(というより、割れて)いきます。
 その後も後ろ足が両方ぱっきりいき、この写真を取ったその瞬間にも尻尾の基部がぱきり。こんだけリカバリーが頻繁に必要な玩具も久しぶりです。お店の管 理も悪かったとか?
 
 ちなみに、オメガモンの肩にはその辺にあったリボルジョイントを埋め込んでみました。おかげで写真のように肩を少し開けるようになったけど、一番小さい リボルジョイントなのでクリックがないのがちょっと強度的に辛い所です。

 
 
 合体前のウォーグレイモンさんとメタルガルルモンさん。なかなかアバンギャルドです。アバンギャルドってなんだ?
 ちなみに、ウォーグレイモンは後ろを向くと全体がオメガモンの下半身になっているのがわかります。アイディア一本勝ちという感じです。勝ってるかどうか はよくわかりませんが。
 でも、マントで凄いことになってるこいつらの開きを隠すのは苦肉の策とはいえ上手いことやったもんです。なんだかんだでやっぱり好き。

 

 このシリーズ、私は(確か)今年になってから集め始めたのと、デザイン・ギミックが気に入ったの、かなり安いのしか買っていないのでこれしか持ってな かったりします。どれも奇想天外な変形アイディアが楽しいのでお気に入りです。結構良く動くし。しかし、写真左手前の超進化ブラックウォーグレイモン(普 通のウォーグレイモンは持っていないのです…腰パーツだけ何故かウォグレのなんですが)と上の写真のウォーグレイモンを比較するとなんか 凄いね。

 うむ、ウォーグレイモンとデュークモンは売ってたら買おう。
 つーか、今からでもシャインとミラージュの逆転販売してくれませぬか。

 

・12月11日
 何気なく録り貯めしておいたアニメなどを見ていたら、「リーグオブエクストラオーディナリーエレクト」というのが出てきた。アラン・ムーア作品の中では 映画化、邦訳されているのでメジャーな部類に入るとはいえ、アメコミのパロディーとしてはマニアックなところなので珍しいなあなどと思っていけど…ああ、 なんだ、あの人が原作か。



・12月6日
 最近、コンビニキャッチャーとかに入ってる景品のガンダムキーホルダーのラインナップが私好みです。
 
 ちょっと前に入ってた「Zセレクション(うろ覚え)」、ZUはGFFでも出たばっかりだし、そんなに珍しくもないんだけど、ディジエSERはうれしい立 体化でした。これの立体物、欲しかったのです。
 
 この後も、νガンダム・ダブルフィンファンネル装備型(これは最近MFSにも入りましたね)や武者ガンダムなんかを出してくれたんですけど、真打登場で す。
 
 
 多分、初の立体化であるリアルタイプクロス&食玩リアルガンダム以降の立体化であろう(アマチュアディーラー系でありそうな気はするけど)リアルタイプ のナイトガンダム。ちゃんと、あの頃ニュータイプの表紙を飾っていたりしたデザインもそのままなのがとてもうれしいです。漫画やアニメなどには登場してい ないけど、リアルガンダムクロスは唯一のガンダムMk−Vの商品化、ということで有名だったので結構知られているかもしれませんね。あの時はもうちょっと 青紫がかっていたけど。
 
 
 なんせこれくらいの大きさだから、ディティールとかはそこまで細かくないんですけど、結構躍動的なポーズが良い感じです。欲を言うと盾には剣を収納して おいて欲しかったかも?
 今後は、キーホルダーだけじゃなくてもう少し大きな、いわゆる「箱物」でもこのデザインのナイトガンダムの景品が出るそうで。それも欲しいなあ。手に入 りにくそうだけど。とりあえず、Hi−νがあんなことになっちゃった後なのもあって?これは嬉しい景品化です。



 
 同じシリーズには、私の好きなドズル専用ザクもありました。しかもこれ、このシリーズでは2度目の登場だというのがなんか凄い。他にも当然のようにマ・ クベ専用グフが立体化されてるし、時代も変わったもんですね。





・12月3日
 ミニプラダイボイジャーに軽く色など塗ってみる
 
 面倒くさがり屋の私はモールドがない部分はシールで済まします。
それにしても、このプロポーションの良さは良いなあ。こんな感じのグレートタイタンやマックスマグマも見たいかも。


 
 300円×3だけに、設定や玩具のような巨大感はありません。アルティメット(スーパー)やサイレンビルダーと並べると、一番小さいぐらい。


  
 サイズがダイボウケンと同じ位、ということで、期待通りのスーパーダイボイジャーも可能・・・なんですけども、両腕はいいんだけど、両下駄の接続部分が 非常にゆるくて、保持が不可能でした。写真のはほとんどただ乗っけてるだけ。せっかく、設計的に下駄も履けるように造形されているのに、なんでこんなこと になっちゃったんだろうか?
 なお、ジェットは合体不可能。


  
 おまけ。前回サイレンビルダーのことを載せた時に貼り忘れていた、ゴーゴービークルのおかげで完成した個人的に理想的な体型のデカレンジャーロボ。ポリ スとエイダーは黄色とピンクで塗り分けてみようかなあ。
 




・12月1日
 欲しかったトイビズ関係のフィギュアがことごとく手に入らなくて頭きたので、余所のキャラを充実させることに。

 
 ヘルボーイ、玩具コーナーでも紹介したように映画版は持っていたんですけど、原作版もどうしても欲しくなったのでそこそこ安かったのを注文。
コート着用版じゃなくて、ウォークインデビルでのロケットパックバージョンだったので、映画版ヘルボーイのコートを流用しようと思っていたら、到着して びっくり、映画版よりも一回りでかくてコートが着れないでやんの。
仕方がないので色々と試行錯誤してみたら、ヘビーサイズキャラ用可動素体として友人にも協力して集めたもらった映画版FFシリーズのトレンチコート版 ザ・シングのコートがおあつらえたかのようにぴったりでした。
映画版ヘルボーイのコート(今見ても、凄い凝った作りで感心する)に比べるとチープな感じですけど、雰囲気は良く出ているかと。結構、使いあぐねていた シングのコートでしたけど、これで永久就職先が決まりました。



 
 バットマン、マテルが最近展開していた原作版フィギュアシリーズのスーパーマンとセットになった(よくアメトイショップで売られていた)やつは持ってい たんですけど、やっぱりフル可動のが欲しいなあ、ということで、奮発してDCスーパーヒーローズ版のシリーズ3のを買ってみました。キャラガメジャーなだ けに、すぐにこれやこれよりも出来のいい奴が安価で手に入る可能性も高いんですけど(なんせ、このシリーズ、今後しばらくはSの字と蝙蝠のローテーション なんで)、まあ、これもいい機会かな、と。
原作版シリーズ(シリーズ名が良くわからないのです)のあんまし動かないバットマンの方が万人が納得できるデザインになっているとは思うんですけど、こ のバットマンのくせの強い造形も何処かミラー作品っぽくて個人的には気に入りました(マントは大人しめでちょっと微妙だけど)。
ちなみに、一番の欠点はバットランとかがやたらと大量についてくること。手持ち武器がたくさん付属しているのは普通なら歓迎すべき事だけど、こいつの場 合、写真を見てのとおり、見事なまでに両手とも握りっぱなしでどう頑張っても武器を持たせられない(笑)なに考えてこんな商品構成にしたんだろうか。
 ちなみに、後ろのゴードン署長はちょっと前に買った、DCダイレクト製、ジム・リーのHASH版フィギュア。やたらと男らしくてめちゃくちゃ格好良い。 全然動 かないけど。



 
 四大アメコミ出版社の一番人気キャラがフル可動仕様で揃いました。
 ヘルボーイでかすぎ。
 


 
 ついでに、6インチのJLAもそこそこ集まってきました。
 ジョン・ジョーンズは今回安売りされていた「アンマスクド」シリーズのを買いましたが、造形が良いので可動しなくても満足できる感じでした。あんまり商 品化されないキャラだけに。
 GLとフラッシュが自作なのはちょっと悲しいですが、今更初期コスチュームのカイルがフル可動で出る可能性なんてほとんどゼロに近いだろうからなあ。な お、フラッシュについてはこちらを参 照。
 あと基本として抑えておきたいのは、ワンダーウーマン、アクアマン、グリーンアロー、ホーク男女、シャザムの方のキャプテンマーベルといったところで しょうか。DCダイレクトの商品なんかでは割と出ているんですけど、どれも6インチサイズよりも妙にでかいし、高いし、何よりも売っている所を全然見かけ ないのが困った所です。デザインも複雑で簡単に自作するのは難しそうだしなあ。困った。





・11月20日
 グッスマのFateコレのパート2が出ていたけど、高いので全種購入は諦めて、欲しかったランサーだけバラの安売りで買ってきました。

         
 コレクト700のひぐらし同様、上半身には軽くポーズ変えができるように工夫が施されているのがうれしいですね。
  
 ゲイボルグもいい感じに長いです。

      
      本来の姿(?)と。
 むう、ユージン版のキャスターも買い逃していたのが残念になってきたけど、今更探すのは難しいなあ。なんか、何処でも高かったし。



 
   また久々の絵
   
 まさかの復活、グリーンランたんシリーズ。
今回は、ハルの友人でベテランGLのトマー・レさん。なんか、鳥系の愉快な顔をしている人で、とてもじゃないが見た目強そうには見えないのがなんか記憶に 残っていたので描いてみた。
 日本での知名度はどうなのかと言うと、多分、日本のサイトでトマー・レの自作絵はこれが最初なんじゃないかというぐらいのレベルらしいです。検索して も、スタチュー以外の専門的なサイト様は数えるほどしか見つかりませんでした。
 でも、向こうで放映されていたアニメ版JLAアンリミテッドには登場しているらしく(マニアックな番組だなあ)、そのシリーズでフィギュアも出ている。 よく行くお店で3体パックで売られていたけど、一緒に入っているのがガイじゃなくてカイルだったら買っちゃったかも。



・11月16日
 今年は何かおかし いんじゃないか
 
 なんだかもう、愕然とするしかない。
 何処まで行っても「虚無の向こうは虚無」なのはわかっていたけど、それでももっともっとその虚無の向こう側を見せて欲しかった。
 

・11月12日
 どうも私は月の初めあたりに気分がドンと落下するようですね。

 それはそれとして、私の住んでいる地域では今月土曜の深夜の映画枠でバットマン特集らしく、この雑記を記している今、ちょうど「〜リターンズ」が放映さ れております。それを横目で見ながら、やっぱりリターンズが一番面白いよね、などと思ったり。クリスマスをフリークスが破壊する、いかにもティム・バート ンなお話がとても私好み。



 そんなこととは関係なく
 
 というわけで映画観ながら気軽にお絵かき。
 私はタブレットがとても苦手なので、たいていの場合、学校のプリントの裏に書いた落書きをスキャンして下書きとして使っているんですけど、今回は珍しく タブレット一発描き。元ネタとかなんもなしに頭まったく使わないでざーっと描いたら、外はとんでもなく寒いというのに何故か夏っぽい絵に。
 
 
 




 (以前の雑記を読む)


                     モ ド